全く違う時間が流れている・リズムを合わせる

6年前にアパレルメーカーに転職し、3年間を生産管理、2年間を営業、1年半を再び生産管理で過ごし、今月からシステム部に異動した。外部ベンダーとのやりとりや、一部自社開発のコンポーネントを担っている部署。以前の会社ではソフトウェア、特にウェブサービスの開発をずっとメインとしてきたので、大きな括りで言えば久々のIT部門となる。

異動直後だからかもしれないけど、流れていく時間に対する感覚が変わってしまい、個人的な緊張感がある。

取り組むタスクの違いだと思っていて、現職のこれまでの部署では、基本的に一つのタスクが1~3時間で終わるものの連続であった。このため、何かアクションをとった時、例えば取引先に質問する、他部署に問い合わせる、と言った場合は即レスを期待していたし、時間がかかったとして1時間以内、解決まで含めても1日以内という感じであったし、逆に質問を受けた時も同様で、最初のレスポンスは即時にしなければいけないと思っていたし、時間がかかったとしても解決までは1日以内、という内容が多かった。もちろん、モノによっては1週間、2週間とかかる場合もあったけれど。

一方で、情報システムに関わる仕事というのは数ヶ月〜年単位の取り組みとなることがざらで、もちろん細かく見ていけば数時間単位で終わるタスクの連続ではあるものの、それを今日やるか、明日やるかは大きな問題ではないことが多い。ということが関係しているように思うのだけれど、なんとなく時間に対する重みというか、緊張感みたいなものに違いを感じる。具体的に、物事が決定していくスピードの遅さなのか、優先順位の付け方なのか、その辺りはイマイチわからないけれど。

ともあれ、異動前から自社のシステム部に対しては時間感覚の差があるように感じており、初回レスポンスの時間や納期感ですれ違いを感じていたのは確かで、この辺りは意識的にスケジュールにバッファを入れて、相手の時間感覚に合わせられるようにやっていきたいところである。


異動に伴って名古屋に引っ越しております。お近くの方はぜひ遊びましょう。