■
夢、なぜか東京で刑事をやっている。友人に名古屋で起きた連続放火事件の容疑がかかっていて、縁があるなら行動も読めるだろみたいな感じで名古屋に出張することになる。
名古屋に帰ると父親が覆面パトカーで迎えに来てくれる、この世界では父親も刑事らしい。まず現状を確認するのだけれど、放火されたのは人気のない廃墟とかばかりと聞いてなんとなく安心する。
そこから3日ぐらい足取りを追う日々のダイジェストが流れて、どこかの高架下を出て角を曲がった瞬間、偶然問題になっている友人と出くわす。逃げる彼。追う僕。しばらく追いかけっこした後、最終的にタックルして止める。
無線で父親に連絡し、車を回してもらう。警察署に向かう途中、コンビニへ寄ったタイミングで友人が逃亡しようとする。激しくて、ガソリンをまいて火をつけたりされる。なんとか逃亡は防げたけどコンビニは全焼、みたいな感じ。
そのあととにかく色々あって、友人がやっぱりいいやつだったことを確認し、最後は黙り込んで爽健美茶のペットボトルに変身した友人と一緒に夕日を眺めるシーンだった。