iPadOS の「スペースを拡大」を試す
これはスペースを拡大を有効にした時と無効にしたときでスクリーンショットを撮ってKeynoteの透明度を比較する機能でいじってる様子をスクリーンキャプチャーで動画にし写真アプリでクロップして誰が公開しているのかもわからないオンラインツールでgifに変換したデータです。
時間とかWifiのステータスとかバッテリーの情報が書いてあるバーがめちゃくちゃ細くなるのと、Safari自体のメニューも一回り小さくなって、文字サイズも小さくなる。
あと、Safariのデバッガを繋いでスクリーンサイズを見たところ、スクリーンサイズそのものは変化していないようだった。
「ウィキペディアへようこそ」の下、2カラムレイアウトの左右のバランスが変わってるのはなんでなんだろうな。
あんまりちゃんと調べてないけど、この機能使ってるとデザイン崩れるとかあるのかな、ありそうだな〜〜〜と思ったのでメモ。
それはそうとして卓上のAC電源が足りなくなったので、前まで出張用に使ってた45Wぐらい出力できるUSB-AとUSB-Cが一口ずつついてるやつを卓上の固定メンバーにして、出張用には新しいやつを買った。
日曜に買って昨日届いたのだけれど、開けてその小ささにびっくりした。iPad付属の20Wのやつが一回り大きくなったぐらい。とにかく小さい。
これまで使ってた45WのUSBアダプタはちょっと前のMacBook AirのACアダプタぐらいのサイズがあったので、なんというか隔世の感がある、これまで使ってたやつは1年ぐらい前、コンビニで急場凌ぎのために買ったやつなので、まあそんなもんか、という気もする。
しかし本当にコンパクトで、これでMax65W出力だせるのかとびっくりする。明日も日帰り名古屋出張なので持って行こうと思う。