夢,用事があって東京に行く.用事が済んで先方が取ってくれたホテルにいくんだけど,最寄りがすごい変な名前の駅で,漢字の並び的には雲雀丘花屋敷みたいな感じ.乗ってる電車,東急東横線みたいな感じだったきがする.それで,降りるときに一駅間違えてしまって,一駅分歩く.15分ぐらい.本来の最寄り駅に着いたんだけれど,ホテルが駅の向こう側で,なんとかして駅の向こうに行かないといけない.駅,二面二線の相対式ホームだったのだけれど,上りと下りでそれぞれ別の改札があって,最初反対側に行けそうなトンネルがあったのだけれど,行き止まりというか,改札があるだけだった.トンネルを戻って,地上に出て見渡すと駅ビルが駅をまたぐようにたっていて,駅ビルの中を通れば反対側にいけそうだと気がつく.夢の中では16時ぐらいだった.折角なので駅ビルの中を散策しようと思ったのだけれど,なぜかどの入り口も閉まっていて,外階段を上まで上って全ての入り口を確かめるのだけど無駄だった.降りる途中,外階段から中が見れるテナントで,人をダメにするソファでプログラミングしてる人たちがいるの見えて,こんなところにオフィス構えてる会社があるのか,と思った.せめてオフィスフロアとかにはいればいいのにとおもったけど,駅ビル,商業区画しかなさそうな規模で,難しい感じ.下まで降りたらなぜか20時になって,入り口が開いていたので中に入る.飲食店ばかりで,昼営業が11時-15時,夜営業が18時-22時みたいな感じで,建物全体として閉めていたらしい.いろいろ見て回っていると,なぜか電車に乗っている.電車をイメージした店ということだった.電車をイメージした店,車内はロングシートで,メインの料理はウィンナーということだった.走行音がすごいリアルで.車体も揺れてて現実的.店員に「うちのは絶対上手いから試食してみてくれ」といわれて,大きめのウィンナーをフォークで刺して渡されそうになるんだけど,他の店を見たかったので一度出た.ちなみに,先頭車両まで行って運転室の扉を開けると店を出られる.他にもウィンナーとビールみたいな店が多くて,全体的にドイツみたいなフロアだった.入り口ちかくにもっと普通のお店があって,店員の人となぜか意気投合してそちらにはいることに.一応電車のお店に断りに行くと,「まあそれでもいいからとにかく食ってけ」とかいってさっきのウィンナーを渡される.さっきのウィンナー,どう考えてもシートの上に直置きされていて,シートに油が溜まってた.見なかったことにして食べるんだけど,すごい肉汁でめちゃくちゃおいしかった.とりあえずお礼を言って店を出る.そこで目が覚めた.