夢,四人家族を語る明らかに家族じゃない四人組が,うちを訪ねてくる.なんだかわけのわからないことを言って,とにかく上がりこもうとしてくるのでとにかく防ぐ.

それから1,2時間して,今度は空き巣が入ってくる.ピッキングサムターン回しか何か.2人組で,これもなんとか追い返す.今回は玄関を超えて中まで入られたので警察に相談する.

警察を待っていると最初の四人組が強引に部屋の中に押し入ってきて,いったいなんなんだという気持ちになる.ちょうど警察が来て,僕と取っ組み合いになっていた父親以外は散り散りに逃げる.父親だけ警察に引き渡す.

その後引っ越すのだけれど,残りのメンバーから執拗に狙われることになる.新居に再び現れた母役の人間を取り押さえ警察を呼んでいたところ,警察でも息子役の人間を捕まえたと聞く.実家の母親が心配して上京してくる.

昨日めちゃくちゃ疲れてたのに夢でも最悪の体験してて感じが悪い

夢,何故か滋賀の母校にいる.

(夢の中で)目をさますとホテルの一室のようなところで,どうやら大学の宿泊施設のようだった.僕がいた時も研修・合宿施設的なのはあったけど,4階建で,学生が使えるのは4人部屋か8人部屋だった.なんかそれとは違う感じで,外の風景は8階ぐらいで部屋は1人部屋で綺麗な感じだった.

部屋を出て,エレベータで1階まで降りると清潔感のある小さなロビーがあった.通り抜けて外へ出る.

新しい宿泊施設の近くには駅があって,キャンパスに電車が乗り入れているらしかった.随分変わったものである.何故か大学院時代の別研究室の同期が駅の近くで集まっていたので適当に声をかける.旅行に行くらしい.

歩いていると駅や宿泊所は防災リサーチセンターがあるエリア,つまりキャンパスの一番端にあることがわかった.10分弱歩いて大学時代の所属研究室が入っている研究等を目指す.

奥の方も結構変わっていて,新しい棟が一つでき,研究棟は改修工事をしていた.新しい棟は1階と吹き抜けになっている2階をつなぐエスカレーターが印象的だった.僕が在学中はエスカレターなんてどこにもなかった気がする.

気になるので入ってみると,デザイン系の学部が入っているらしく(夢ではそんなものがあるらしい)最上階のホールでは「卒業・こんな私ですが卒業できました展」をやっているらしく,2Fの小ホールでは「5年間+お世話になりました・先生が好きすぎてちょっと長く大学にいちゃったよ展」というのをやっているらしかった.

新しい棟をでて研究等に入る.エレベータはいつの間にか場所が変わり,デパートとかにある外が見えるやつになっていた.それに乗って7Fへ.

降りてみると,廊下が妙に狭い.廊下の横幅2/3ほどが吹き抜けになっており,6Fの廊下を見下ろせた.奇数階は吹き抜け,というルールらしい.機材の搬入がめちゃくちゃ大変そうだ.

研究室に行くと,何故か会社の同期がいて今の研究室メンバーと談笑してたり,京都の知人からメンタルが不安定な感じの電話を受け取ったりして大変な感じだった.

夢、琵琶湖の方に引っ越す。部屋は3LDKで、12階。夢の最初の頃は最上階という設定だったけれど、あとから実は30階ぐらいまであって、13階にはコンビニみたいなのが入ってることになった。

地下には大浴場があって、入居者だと無料(?)で使えるらしいので行く。温泉の後は階段で部屋に戻るのが習わし、と言われたので、おとなしく階段で12回まで戻る。階段、デパートにあるような異常に幅広のやつですごかった。その割に照明は貧弱で暗い。

部屋まで戻ると、うちのリビングで同じ階の子供が遊んでいた。引っ越し直後で荷ほどきもしていなかったから、ふた部屋はガラ空きで、そういう広い空間を見つけると遊びたくなるのかも? お母さんっぽい人きたけどそんな感じのこと話して「まあ今だけですから」とか言ってそのまま遊ばせつつ、適度に家具の配置を手伝ってもらう。

そんなことをしていたら窓の外から「火事だ!」って叫ぶ声が聞こえて、見下ろすと、隣の駐車場で車が燃えてた。紫色のエスティマっぽいやつ。すぐに爆発した。死傷者はなし、とのことだった。

夢、なぜか東京で刑事をやっている。友人に名古屋で起きた連続放火事件の容疑がかかっていて、縁があるなら行動も読めるだろみたいな感じで名古屋に出張することになる。

名古屋に帰ると父親が覆面パトカーで迎えに来てくれる、この世界では父親も刑事らしい。まず現状を確認するのだけれど、放火されたのは人気のない廃墟とかばかりと聞いてなんとなく安心する。

そこから3日ぐらい足取りを追う日々のダイジェストが流れて、どこかの高架下を出て角を曲がった瞬間、偶然問題になっている友人と出くわす。逃げる彼。追う僕。しばらく追いかけっこした後、最終的にタックルして止める。

無線で父親に連絡し、車を回してもらう。警察署に向かう途中、コンビニへ寄ったタイミングで友人が逃亡しようとする。激しくて、ガソリンをまいて火をつけたりされる。なんとか逃亡は防げたけどコンビニは全焼、みたいな感じ。

そのあととにかく色々あって、友人がやっぱりいいやつだったことを確認し、最後は黙り込んで爽健美茶のペットボトルに変身した友人と一緒に夕日を眺めるシーンだった。

夢,渋谷に住んでるけど今よりちょっと良い部屋に住んでる.

ある時から部屋のベランダに野良猫が出入りし始めたみたいで,夜になると時おり窓の方からゴソゴソと物音が聞こえてくるようになった.ある日の晩,どれ見てやろうとカーテンの隙間から覗いてみると,猫ではなく人間がたむろしていた.

なんだかドラッグみたいなやつをやっていて感じが悪い.見なかったことにするとしばらくして警察が来て,その場は解散したようだったが,数日もするとまた始まる.大きな脚立を使って外から入ってきているらしいことがわかった.

もちろん自分の部屋を勝手に使われるのは気分が悪いので警察に通報することにするが,110に電話をするか,近くの警察署に電話をするか迷ったが,とりあえず110とした.電話をしてみると,なぜか心拍数が上がるし喉はカラカラになってまともに喋れない.

そういうことを2回ぐらい繰り返した後,どうやら自分の部屋で起きていることを自分の口で説明するのがストレスなのだとわかり,合成音生で状況説明をした後に会話に入るタイプの自動通報システムを自作し,無事乗り越えた.

夢,ひとでくんさんが豪邸を手に入れてシェアハウスを始めたというので遊びに行く.リビングは60畳ぐらいある.さらにその隣に12畳ぐらいの和室が二部屋ある.3階建てて2階は入居者ゾーンみたいな感じ.7ベッドルームぐらいあった気がする.3階は一部屋上になってるのでいままでのフロアの1/4ぐらいの空間しかない.なぜか小学生とかの使う学習机が5,6台並んでいて,作業場ということになっている.奥に2,3部屋小さな部屋があって物置と集中したいときに使う部屋ということになってるそうだった.

夢,修士研究終わったんだけど座学の単位が足りなくて留年する.担当教員に呆れられる.大学のはずなんだけど高校みたいな感じで,学ラン着ててクラスメートもいる.時間割の話してて「いやおれ1科目だけだし会社行かなあかんから週1日しか来ないんで」みたいなこと言うと羨ましがられる.途中から過去の人生で見たことない若い女性の教員が出てきて「お前は本当にダメだな」みたいなことを言われる.他の生徒の時間割は高校っぽくて一限から6限目まで詰まってるやつ.

起きたけどとにかく気分は最悪.気分は最悪なのに目覚めとしてはスッキリした感じで人間は不思議.