夢,なんかよく覚えてないんだけど必要があってドン・キホーテに行く.サングラス(?)を手にとってレジに向かうとシロテナガザルみたいなのがレジの近くにいる.ぴょんぴょんジャンプしてこっちに来るので仲間であることをアピールする.

経緯が結構面白かった気がするけど思い出せなくて残念

夢,換気扇を操作するAPIのラッパを書いている.低レイヤっぽくて戻り値が0なら例外,みたいな感じで妙にリアル.生のAPIは,callみたいなのがあるだけで,第1引数にメソッド名,第2引数以降にデータを追加していく形.換気扇回す時は第2引数が2以外だと受け付けないみたいなアンドキュメンテッドな仕様をおっさんが教えてくれる.

夢,首相になっていて,首相官邸に出勤しようとしてるところ,記者団に囲まれる.片耳に秘書とかからの無線聴くイヤフォンして,反対の耳で音楽聴きながらスマフォでニュース読んでたし質問に答えるつもり無かったんだけど,記者無視してたら無線で「無視やめてちゃんと答えて」って言われたので「まあ他国の事例はございますけれどもうちはうちといいますか,事情が違いますから早急にとはいかないんじゃないですかねぇ」みたいな回答した.なんかよく覚えてないけど,盗聴法案(?)みたいな話だった気がする.その後,秘書から「なんであんな雑な受け答えするんですかまた炎上するじゃないですか」って怒られる.答えろって言ったのそっちじゃんって拗ねる.

追記.ところで最近はぶら下がり取材ってやってないそうですね.

昼寝してたら夢の中でめちゃ仕事してたんだけど仕事の内容がホテルのディナーを予約するみたいな感じで謎っぽい,ディナーが始まると殺人事件が起きて犯人を探し始める.

夢なんだけど夢なのわかってて,夢の中では僕は夜行バスに乗ってて足をフットレストから降ろしてはいけないっていう設定だった.起きたら足元にクッションあってその上から落ちないようにしてたっぽいことから勝手にそういう設定になったっぽい.人間は不思議.

夢,小学校の同級生が東京の病院に就職するというので,原宿に家を借りて一緒に住むことにする.原宿駅,架空の存在で,規模が新宿駅ぐらいなんだけど品川ぐらいのレベルまで整理されてる.

引っ越した翌日から普通に仕事で,朝,会社の近くに住んでる時と同じぐらいの気持ちで家を出たら普段より30分ぐらいおくれる見通しとなった.ふだんから早めに出社しているので,遅刻にはならんな〜と思っていたら駅で迷って疲れ果てる.気がついたら定時を10分ぐらい過ぎていて,慌てて会社に連絡を入れる.

その後頑張ったのだけれど,結局山手線のホームにたどり着けず,心がすり切れて家に帰り横になって寝てしまう.

起きたら16時で真っ青になる.一応出社するかということで駅に向かうんだけれど,やっぱり山手線のホームが見つからなくて辛い気持ちになる.そうやって駅でぶらぶらしてたら大学時代の友人がとおりかかって一緒に飯を食いに行くことになる.

飯食って帰ろうとしたら,20時ぐらいのはずなのに夕日が綺麗,表参道に向かって駅を出ると,原宿再開発の歴史,みたいなモニュメントがあって雰囲気の良いところにぶつかった.

なるほど良いなあとおもってぶらぶらしてから帰る.翌朝は普通に電車に乗れて会社へ行けたけどめちゃくちゃ疲れて最悪,絶対電車で通勤したくないと言う気持ちになる.


考察としては,いまの家が狭くて引っ越したいなあという気持ちと,引っ越して電車通勤とかになると辛そうと言う思い,それから(バイト時代は月2回ぐらいのペースで寝坊由来の遅刻をしていた*1のに)今のところ3ヶ月で一回も遅刻していない*2ので,そろそろやらかすな,という不安がある.

*1:週2日出勤だったので良い具合に再計算するとだいたいこれぐらいになると思う

*2:ただし入社式を除く

夢,なんか古いマンションに住んでいる.マンションの構造はめちゃくちゃ複雑で,ダンジョンみたいになっている.奇数階にしか止まらないエレベーターがあったり,廊下を歩いていると5段ぐらいの階段が何度も出てきて上がったり下がったりして,いつの間にか1階上にいるとか,そういう感じ.

部屋はめちゃくちゃ狭くて,備え付けのベッドとデスクがある.めちゃくちゃ安いビジネスホテルみたいな感じ.清潔感はあまりなくて,居室はたてものの内側にあって窓が無いし,廊下は複雑な構造の所為か,浮浪者がたまっていたりする.

この夢で幼なじみの女の子が住んでるマンションに近かった気がする.

http://tana.hatenablog.com/entries/2014/01/05

友達が何人か同じマンションに住んでいて,その一人の部屋に遊びに行く.さらに友達が集まって宅飲みっぽい感じになる.にぎやかで楽しい.という夢だった.


それはそうと1年以上前の夢に出てきた建物を覚えているのは不気味.