時差ぼけについて
- ニューヨークの行き
- 機内での状態: あまりねれなかった
- 現地での様子: 慢性的に寝不足
- とにかく寝れない
- 朝は起きれる
- ニューヨークからの帰り
- 機内での状態: 寝ることはできた
- アイマスクと無印のネックピロー,ノイズキャンセリングヘッドフォンが良かった
- 帰国後の様子: 初日に寝すぎてリズムが崩れた?
- 23時に寝てそのまま16時間睡眠とかしてしまった
- その後は寝れないし起きれない日々との戦い……
- 機内での状態: 寝ることはできた
- 試したこと
- 試した順,自然回復的なのがあるはずなので,それぞれの影響がよくわからない
- 早めに部屋を暗くして寝やすくする,お風呂はいってリラックスする
- うまくいかなかった,なんか朝11時ぐらいの感じで目が冴えてしまう
- 部屋を暗くして,液晶も見ないようにして,4時間横になってるだけ,みたいな日々
- 10時ぐらいに目が覚めて,しかし眠すぎるので寝てしまう
- 天気が悪い日が多かったのもあるかも
- 睡眠導入剤
- 寝入りが悪いまま
- 明け方目が覚めてしまたけれど,全身だるくて頭も回らず変な感じ
- そこで目覚めっぱなしにならなかったのは良かった?
- しかしその後昼過ぎまで寝てしまう
- 意図的に睡眠不足にする
- これでだいぶ戻せた
- 朝 6 時ぐらいまで色々やって,そのまま寝て,10時すぎぐらいに起きる * 3日
- しかし日中はだるいので,仕事してると辛そう
- これでだいぶ戻せた
- わからない
- 現地で時差ボケから回復しないまま,ずっと寝不足だったことの影響がどれぐらいあるか
- 実は機内ではあまり寝ない方がいいのでは?
- でも寝て起きるとついてる、見たいのは快適
- 今度試す
- こまめな睡眠がいいらしいので,そういうアプローチをする
- 睡眠導入剤は量を減らしたりしてみる
- ↑の方法で現地の時差ボケと帰国時の時差ボケ両方直す検証する
- 現地/日本ではなく 東に行く/西に行く の影響が大きいらしいので,それでも考えてみる
- 前ハワイに行った時,方角的にはニューヨークと同じはずだけど帰国時の時差ボケほぼなかったので,この説については懐疑的に見ています