客観的な正しさみたいなものは存在しないので、あまりそう言ったことは気にしない方がいいと思う。
一方で、誠実さというのは常に存在している気がする。自分が正しいと思えることができなかったときはいつまでも喉に刺さった魚の骨のように気になるし、正しいと思えることはそれが失敗だったとしても気にならないと思う。
誠実さというのは正しくあろうとする姿だと思っていて、整理すると、正しさは無意味だけど正しくあろうとする姿には価値があるんだと思う。
客観的な正しさみたいなものは存在しないので、あまりそう言ったことは気にしない方がいいと思う。
一方で、誠実さというのは常に存在している気がする。自分が正しいと思えることができなかったときはいつまでも喉に刺さった魚の骨のように気になるし、正しいと思えることはそれが失敗だったとしても気にならないと思う。
誠実さというのは正しくあろうとする姿だと思っていて、整理すると、正しさは無意味だけど正しくあろうとする姿には価値があるんだと思う。
いつの間にか JINS SCREEN に名前が変わっていた。
当時 JINS PC として発売された時になぜか実家から送られてきたのだった。
最初は鬱陶しくてつけてなかったのだけれど、もらってから半年ぐらいして、研究室CSVを睨んだりバイト先で JS のコードを睨む仕事をしていた頃*1に目が辛くなってかけ始めた。
それ以来8年ほど? 愛用している。
主なメリットはこういう感じ。良いので家用と会社用に一本ずつ持っている。
数日前に無くしたと思って試しに zoff のものを買ってみたのだけれど、縁がクリア素材になっている関係で顔を動かすたびにエッジがピカピカ光って気になるな...という感じだった。届いた日に JINS のメガネが出てきたので、 zoff は予備として置いている。
*1:CSVは睨むことでデータの性質がわかり、JavaScriptは睨むことでバグが消えることが知られている
嫌だなあ、と思いつつ、マスの時代は終わらんのだろうなあと思っています。一方個人としては芸能人あんまり詳しくなくて、今のところ覚えるモチベーションがないのもあり、なんか面倒臭くなりそうでやだなあと思います。
一方スポーツは割と何見ても面白く感じるので、 DAZN 契約したしサッカーとかウォッチしようかな、と思い見始めたのが最近の変化ですね。F1 は今シーズンからガッツリ見ています。
俺だって「俺を助けてくれ」って言いたいよ
— 老 (@side_tana) 2020年9月18日
俺を助けてくれ
— ヨヨイ (@_nhayato) 2020年9月18日
誰もお前を助けない。お前は誰も助けなくて良い。
— めるくん🎨 (@windymelt) 2020年9月18日
はよ助けんかい!!!
— 老 (@side_tana) 2020年9月18日
航空機の安定性に関する概念に動安定というのがある。
動安定が正だと、不安定な状態になった後、時間経過とともに安定した状態に戻っていく。振り子が徐々に止まる様子を思い浮かべると、だいたいイメージが掴める気がする。
一方で、動安定が負の場合というのがある。この場合、不安定な状態から元の状態に戻ろうとする力が強すぎて、どんどん不安定になってしまう。
人の心にも似たような特性があると思う。たとえば不機嫌になった時に、どんどん不機嫌になる人と、短時間で回復する人がいる、みたいな。