古代、Rails アプリケーション開発はマシンパワーを食い尽くすものだった。2010年ぐらいの話で最近はよく知りません。何が起こるかというと、この時 iTunes で音楽聴いてると音飛びがひどくて大変なんです。
ということでその頃からずっと、パソコンを使ってる時も音楽は iPhone で聴き続ける、という生活をしている。音量や曲の操作をするのに携帯を触る必要があってちょっとめんどくさかったのだけれど、去年 Spotify を使い始めてからこの辺の問題が全て解決した。
古代、Rails アプリケーション開発はマシンパワーを食い尽くすものだった。2010年ぐらいの話で最近はよく知りません。何が起こるかというと、この時 iTunes で音楽聴いてると音飛びがひどくて大変なんです。
ということでその頃からずっと、パソコンを使ってる時も音楽は iPhone で聴き続ける、という生活をしている。音量や曲の操作をするのに携帯を触る必要があってちょっとめんどくさかったのだけれど、去年 Spotify を使い始めてからこの辺の問題が全て解決した。
このツイート見かけてモーティヴ読んでみた。めっちゃ良かった。
一色登希彦のモーターサイクルを題材にした漫画はこれだよ。乗り物に興味ある人は楽しめると思う。
— key@キャンプと乗り物 (@key3) 2020年8月23日
モーティヴ -原動機- ~リフュールド~ 0巻 | 一色 登希彦 | マンガ | Kindleストア | Amazon https://t.co/4O9uT4qtX6
僕も大学2年の頃から大学院を卒業するまでの5年ぐらいヤマハのSR400ってバイクに乗っていた。
400cc単気筒のエンジンは振動が大きいし、セルもついてないから毎回キックスタートで大変だったけど、本当にかわいいバイクで、僕にとってのバイクは SR400 以外にないと言っても良いと思う。
バイクに乗ろうと思ったのは、友人のドラッグスターの後ろに乗せてもらったのがきっかけだった。夜で、大学から別の友達の下宿まで乗せてもらったと思う。その時どうしようもなく「この乗り物を自分で操作したい」と感じたのだった。
紹介されてた漫画でも、バイクに乗るとどこへでも行ける気がする、というような趣旨のセリフがしばしば出てくるのだけれど、僕も初めてバイクに乗った時全く同じような気持ちになったのを覚えている。
なんというか、バイクには自由の象徴みたいなところがあると思う。
もう6年以上バイクには乗ってないけれど、今でも乗ったら同じように感じるのかな。
前の記事でも書いたけど車を買った。最高に可愛い。
元々ハッチバックが好きで、しかしFRに乗りたいと言う気持ちがあったため、自然と BMW 1シリーズしか選択肢がない状況だった。
ところが去年のフルモデルチェンジで1シリーズもFFに変わってしまい、すべてのFRハッチバッグが絶滅してしまった。
で、まあこれまで全然車を買おうなんて思っていなかったのだけれど、先日「そういえば前の1シリーズ好きだったなあ」なんてことを思い出し、ちょっと調べたところ上位グレードの M135i でも中古が 200 万以下で出回っていることを知った。
なんと言っても M である。
正確には M performance という最近できた M モデルと通常モデルの中間ぐらいの、いわば入門用 M みたいなグレードで、見ようによっては本物の M ではない、という気もするのだけれど、まぁMはMです。
搭載するエンジンも直列6気筒の3リッターターボで最高出力は320psを発揮する。5シリーズや3シリーズの上位グレードで使われてきたのと同じエンジン。
コロナでストレスが溜まっているのもあり、勢いで買ってしまった。以来カーシェアで遊んでいたときとは比較にならないほど頻繁にドライブへ出かけているけれど、とにかく楽しい車だと思う。
走行モードはECO PRO, Comfort, Sports, Sorts+ の4種類あって、それぞれ結構性格が変わる。
ECO PRO は国産のコンパクトカーみたいな感じで、アクセルに対して滑らかに反応する。ちょっと勢いよく踏んでも敏感に反応するようなことはなくて、ヌルッと動く感じ。エンブレは弱く、アクセルを離した時は滑走していく感じ。
Sports はアクセルにリニアに反応する感じで、軽く踏んだだけでもグッと加速する。エンブレもキツくて、MTに近い感じだと思う。エンジン音も変わる。
Comfort はマイルドにした SPORTS って感じ。
リモコンで鍵を開けるとスモールライトが点灯する。かわいい。
買ってから後悔したのは2点で、一つめは車載のナビが古いこと。
2015年以降のモデルだとタッチパネルになっていて、頑張るとiOSのCarPlayも使えるっぽい。僕が買ったのはそれより前のモデルだった。
二つめはリアハッチに汚れがたまりやすいこと。普通に走ってるだけでも空気の流れが悪いのか、結構汚れてしまう。
逆にいえばこれぐらいしか不満がない車なので、いい車だと思う。
嘘、もう一つあった。駐車場代高すぎ!!!
ゴールデンウィークにホットサンドメーカーと低温調理機を手に入れた。
結果として、定期的に低温調理機で肉を仕込み夜はつまみに、朝はホットサンドの中身にする、と言うのが日々の暮らしとなっている。
最近はローストビーフのホットサンドが多い。余裕がある時は二つに切って食べる。食べやすいし見た目も嬉しいのでそうしている。
洗い場で撮ったので照明が強くて最近のホラーゲームみたいになってしまった。
今回はローストビーフを3枚入れた。作り途中の写真はないのだけれど、こう言う感じ。
本当は三枚が断面に入るように切りたかったのだけれど、作ってる間にどう言う向きで入ってるか分からなくなってこう切ってしまった。
味は変わらず美味しいんだけど、なんかちょっと損したような気分。
最近車を買ったので、仕事終わりなんかに気軽にドライブへ出かけている。
レインボーブリッジから見る東京が好き、みたいなのは何度かこのブログでも書いたんだけれど、最近はWFMが増えているのかちょっと夜景が寂しい気がする。
先週から不動産屋とやりとしていたのだけれど、担当の人がどうも抜けた感じの人で、一緒に仕事をしていた人と「この人はやばそうだから先手をうとう」と相談した。実際に週末に済むはずだった用事は先方から連絡がなく、月曜の朝から対応することになったのだけれど、こちらはそのつもりで準備をしていたので万事問題なくすんだ。一応フォローをすると無茶なスケジュールで依頼したのは僕なので我々側にも落ち度があるという感じ。
他人ってコントロールできないから、誰かと一緒に取り組んでると、当人がどう言うつもりかは関係なく、こちら側からすると思ってもないことが起きる。そう言う時に「他人は思い通りにならない」と言うことを心に留めておくだけでずいぶん楽になる。
ここでのポイントは、「僕らは依頼したから後はあんたの仕事」ってコントロールを自ら捨てるのではなく、「仮にトラブルと困るのは僕たちだからコントロールできるようにしておこう」という態度だと思う。
この件で言うともう一つアプローチがあって、それは「余裕を持って依頼することで向こうがミスしにくいようにすること/ミスしても取り戻せるようにすること」だと思う。これは自分がコントロールする方ではなく、諦める方のパターン。
なるべくこう言う調子で落ち着いて暮らしていきたい。
家に明太子あったら嬉しい
— 駆け出しネコ (@side_tana) 2020年6月9日
これはうまく生きるコツなんですけど、考えすぎは体の毒。
ゴールデンウィークに買ったホットサンドメーカーはパンがそのまままるっと入るタイプで、フチのプレスが弱いのでパンがしっかりとくっつかなかった。
ということで1ヶ月ぐらいでまた別のホットサンドメーカーを買ってしまった。今回買ったのは
多分これ。耳の辺りをしっかりプレスしてくれるのでありがたい。
実際に作った写真はつくりおきにかいた。