とはいえ手書きだと修正がめんどくさいですね。書き直しになるんで。
なのでこうやっていじくり回す文章はキーボードでパチパチ打ったほうがいいなあ。Emacsキーバインドがつかえるとなお良い。。。
手書きの日記書き始めたところ自分の字が汚すぎて情けない気持ちになったので、気持ちがあるうちにペン習字してみようと思い、とりあえずPDFが開けるメモアプリとiPadでやってみた。
やってみたところ、子供の頃にいっとき習字習っていたのを思い出して、一文字一文字レイアウトを真似するのが苦痛すぎて無理になったの思い出した。三つ子の魂百までって言うしね。俺にペン習字は不可能って事なのか……。
まあでもその結果手書きに嫌気がさして、一丁前にこれからはパソコンの時代とか言ってタイピングの練習を始めたのが今に繋がる一つの線ではあるきがするので、そういう意味では良かったのか、という気もしてきた。あと白地に黒文字の液晶だと目が乾燥して大変。
作成日と最終更新日が記録されるので、20分頑張ったんだねって事が自然とわかるのは便利。
しかし綺麗な字は書けるようになりたいな。なんか飲んだら字が綺麗になる薬とかないかな。。。。
昨日からiPadで手書きの日記を書き始めた。
手書き日記やっていきたいけど特に外に向かって書く必要もないなと思って iPad のメモ帳に「日記」ってフォルダを作った。
— デジタルマフィア (@side_tana) 2020年1月14日
まだ2日なのでいつ飽きるかわからないけれど、逆に一日で飽きるということはなくてよかった。
今日も家に帰ってきてご飯を食べてすぐに日記を書いた。
ご飯を食べてすぐ書いたにもかかわらず「昨日の残りのごはんを食べる」より後に文が続いているのはどういうことかと言うと、予言になっている。前半は本当に今日あったことなので、だから半分予言日記。
今日やらなきゃいけないことがはっきりして結構いいな〜とおもった。飽きるまで続けようと思う。
追記:
1行目から漢字間違えてますね。素で間違えていてひどい……。
他人から感情をぶつけられることに慣れていないくて、まずびっくりしてしまってどうすればいいかわからなくなる。また、その状態で怒りとともに図星をつくようなこと言われると、逆ギレと呼ばれる対応をしてしまうことがある。そうでない場合も、相手の感情ばかり気を使って、解決すべき課題を明らかにできずに間違った解決策を実行してきた、という自覚がある。
当然そんな風でいたくはなくて、普通に困っている。
僕自身の問題は私生活の話なのだけれど、上司に相談してみたところ、「感情と事実を分けて考えるように進めるのが良い。感情の問題はおおきく扱わず、事実について深堀りをすることで解決すべき問題が見えるはず」、というようなことを教えてもらった。
この正月休みはアジャイルレトロスペクティブズを読んでいたのだけれど、ここではチームで起きる難しい感情の問題について、ふりかえりのファシリテータがどういう態度で望むべきか、以下のように書いてあった。
まず自分自身の反応について - 個人を慰めることに集中しすぎて、チームの目標やニーズを見失ってしまっていないか - レトロスペクティブにおけるあなたの責任は特定の個人ではなく、チーム全体の相互作用に対するもの - チームにも個人にも、有益かつ敬意が払われるようなやり方で感情を扱うべき
他にも他人や自分の感情と付き合う方法を探しています。
TH-49GX850 を買った。パナソニックの49インチ。
これまでプロジェクター生活をしていたのだけれど、小型のもので光量が足りなかったので、暗い映画をみるのとかは少ししんどかった。あと↑のPS4 でグランツーリスモやりはじめたのとか、ニーアオートマタやったとき暗いところ全然みえへんやんけ!となった経験などがある。
一応テレビも持っていたけど、10年前の21インチのHDモデルなのでさすがにもういいだろうということで買い替えた。
Google Home とネイティブで連携してくれるので、「OK Google、テレビ消して」とか「OK Google, テレビの音量を10上げて」みたいなのができる。後者はとくに洗い物とかしてて手が離せないときに使う。
今回は結構真面目に家具を探して、時間はかかったけど気に入った家具を揃えられた。
気に入った家具に囲まれた生活は豊かな感じがする。
一方今の家は割とすぐ出る事になっているので、欲しい物全部買うというわけにはいかなかったのが惜しい感じ。
なんか2,3年前からちょいちょい調子悪くて、脱水中に蓋が開いてる判定をしはじめたり、ボタンの反応が悪かったりしたので買い替えた。良くなったのは
ぐらいかな。まあよかった。
今年はこの4年ぐらいの旅行浴を全部晴らす勢いでガンガンでかけた。一人で遠くにいいくことの自分なりの楽しみみたいなのもわかったし、逆にひとりだったらいかなかっただろうところにもいろいろ行けてよかった。
徐々にフットワークが軽くなって、由布院なんかは旅行規模の割に3日前に全部手配するみたいな調子で勢いがあってよかった。しかし直前になると割高なチケットしか取れなかったりもするので、今後はもうちょっと計画的にやりたい。
うちに #思い出 と呼んでいるファイルがある*1。写真は2代目。
子供の頃から観光地とか美術館のパンフレット類が苦手だった。もらってしまうと、かばんの中に入れっぱなしでめちゃくちゃになるか、机の上で山になるか、テレビ台の角とか、おけるスペースが有る場所に散らかってしまう。
掃除のタイミングで集めて整理するんだけど、ほとんどすべては捨てることになる。捨てるなら最初からもらわなければいいじゃん、ということで最近は最初から貰わないようにしていた。
とはいえ、のりたかった電車の乗車券とか、良かった映画のパンフレットみたいな、ちょっと取っておきたいな、というものはある。ので、夏に引っ越したときにこの辺をなんとかしようと思い、フォルダを買った。
最初は普通のクリアポケットフォルダでやっていたのだけれど、
ということで、秋ぐらいに写真の2代目にのりかえた。
結構満足してたけど、こうして写真を見ると青色が毒々しいな〜って気分になってきた。せっかく #思い出 ってカテゴリだしもうちょい優しい感じだと嬉しい気がする。
*1:読み方は「シャープ思い出」です