追記:
1行目から漢字間違えてますね。素で間違えていてひどい……。
追記:
1行目から漢字間違えてますね。素で間違えていてひどい……。
他人から感情をぶつけられることに慣れていないくて、まずびっくりしてしまってどうすればいいかわからなくなる。また、その状態で怒りとともに図星をつくようなこと言われると、逆ギレと呼ばれる対応をしてしまうことがある。そうでない場合も、相手の感情ばかり気を使って、解決すべき課題を明らかにできずに間違った解決策を実行してきた、という自覚がある。
当然そんな風でいたくはなくて、普通に困っている。
僕自身の問題は私生活の話なのだけれど、上司に相談してみたところ、「感情と事実を分けて考えるように進めるのが良い。感情の問題はおおきく扱わず、事実について深堀りをすることで解決すべき問題が見えるはず」、というようなことを教えてもらった。
この正月休みはアジャイルレトロスペクティブズを読んでいたのだけれど、ここではチームで起きる難しい感情の問題について、ふりかえりのファシリテータがどういう態度で望むべきか、以下のように書いてあった。
まず自分自身の反応について - 個人を慰めることに集中しすぎて、チームの目標やニーズを見失ってしまっていないか - レトロスペクティブにおけるあなたの責任は特定の個人ではなく、チーム全体の相互作用に対するもの - チームにも個人にも、有益かつ敬意が払われるようなやり方で感情を扱うべき
他にも他人や自分の感情と付き合う方法を探しています。
TH-49GX850 を買った。パナソニックの49インチ。
これまでプロジェクター生活をしていたのだけれど、小型のもので光量が足りなかったので、暗い映画をみるのとかは少ししんどかった。あと↑のPS4 でグランツーリスモやりはじめたのとか、ニーアオートマタやったとき暗いところ全然みえへんやんけ!となった経験などがある。
一応テレビも持っていたけど、10年前の21インチのHDモデルなのでさすがにもういいだろうということで買い替えた。
Google Home とネイティブで連携してくれるので、「OK Google、テレビ消して」とか「OK Google, テレビの音量を10上げて」みたいなのができる。後者はとくに洗い物とかしてて手が離せないときに使う。
今回は結構真面目に家具を探して、時間はかかったけど気に入った家具を揃えられた。
気に入った家具に囲まれた生活は豊かな感じがする。
一方今の家は割とすぐ出る事になっているので、欲しい物全部買うというわけにはいかなかったのが惜しい感じ。
なんか2,3年前からちょいちょい調子悪くて、脱水中に蓋が開いてる判定をしはじめたり、ボタンの反応が悪かったりしたので買い替えた。良くなったのは
ぐらいかな。まあよかった。
今年はこの4年ぐらいの旅行浴を全部晴らす勢いでガンガンでかけた。一人で遠くにいいくことの自分なりの楽しみみたいなのもわかったし、逆にひとりだったらいかなかっただろうところにもいろいろ行けてよかった。
徐々にフットワークが軽くなって、由布院なんかは旅行規模の割に3日前に全部手配するみたいな調子で勢いがあってよかった。しかし直前になると割高なチケットしか取れなかったりもするので、今後はもうちょっと計画的にやりたい。
うちに #思い出 と呼んでいるファイルがある*1。写真は2代目。
子供の頃から観光地とか美術館のパンフレット類が苦手だった。もらってしまうと、かばんの中に入れっぱなしでめちゃくちゃになるか、机の上で山になるか、テレビ台の角とか、おけるスペースが有る場所に散らかってしまう。
掃除のタイミングで集めて整理するんだけど、ほとんどすべては捨てることになる。捨てるなら最初からもらわなければいいじゃん、ということで最近は最初から貰わないようにしていた。
とはいえ、のりたかった電車の乗車券とか、良かった映画のパンフレットみたいな、ちょっと取っておきたいな、というものはある。ので、夏に引っ越したときにこの辺をなんとかしようと思い、フォルダを買った。
最初は普通のクリアポケットフォルダでやっていたのだけれど、
ということで、秋ぐらいに写真の2代目にのりかえた。
結構満足してたけど、こうして写真を見ると青色が毒々しいな〜って気分になってきた。せっかく #思い出 ってカテゴリだしもうちょい優しい感じだと嬉しい気がする。
*1:読み方は「シャープ思い出」です
買った。最近は手軽につかえる端末が手元になくて*1 便利につかえるといいなと思い挑戦的な要素はあったけれど買ってみた。
とりあえず試しにブログを書いてみようと思い書き始めたけれど、やっぱりCtrlキーの位置が慣れない。cmdキー単押しで入力モードを切り替えられないのもなかなか難しさがある。
Windowsマシンをメインで使っていた10年前を思うとほぼ同じような環境だったので、慣れの問題はあると思うけれど、それにしてもAキーの左にctrlキーがないのはすぐには慣れないな。。。
それでもキーボードがないよりはかなりいい。
もうしばらく使ってみて、やっぱり慣れなければその時は Surface とキーボードのセットにチャレンジしてみようかな。
去年から急に一人旅をするようになって、1年で静岡、ニューヨーク、姫路、由布院・別府といったところに遊びに行った。
これまで旅行は友だちと行くのが楽しい、みたいな感覚だったのだけれど、実際にはそんなことはなくて、一人旅も違った面白さがあって良い。
僕は根性が怠惰なので、まず最初に航空券や電車の切符っをとってしまう。あるいは宿を予約するか、ライブとか演劇のチケットでもいいんだけど、とりあえず行くぞ、という状況を作る。
スケジュールが破綻するのはまずいので *1 そのへんは気をつける。特に飛行機は便が限られているので難しい。富豪的に「まあ1週間ぐらい現地いればやることあるやろ、ガハハ」という戦略もある。ニューヨークはこれをやったけど1週間じゃ足りなかったのでまた行きたい。何回行ってもまた行きたいと思う気もする。
時間があれば出発までの間に現地の情報を仕入れる。ガイドブックは全体感をつかめてありがたい。海外に行くときは地球の歩き方を紙で持っておくと安心感がある*2。
行く先が舞台の映画とか漫画、小説なんかを読んでおくと街を歩いているだけでアガるので便利。
あとは友達に「ここ行くけど行ったことある人いますか? おすすめとかあります??」 みたいなことを聞く。
計画は目玉を1日にひとつ用意するだけにしている。どうせスケジュールは押したり巻いたり、あるいは体調が悪化するとか天気が悪いとか、未知の要素が登場するので、オプションをいくつか考えておいて、手頃なのを適当に組み合わせる、みたいな事が多い。
基本的に元気が続くだけ歩くのが良いというスタイルをとっている。歩いているといろんな発見があるし、土地勘がつかめておもしろい。ニューヨークでは毎日2万歩以上歩いてて元気いっぱいだった。
3日以上滞在するときは、ホテルの周辺で日用品を手に入れる場所を探したりする。そうやって不自由を解決して暮らしやすくするしていく過程も面白い。安くミネラルウォーターを買える、みたいな簡単なことで喜びが感じられるのが良い。
会員権があればカーシェアで車を借りるというのも良い。これは僕が車を運転するのが好き、という背景もあるけれれど、選択肢がグッと増える。
これは博多に行った時の話だけれど、太宰府まで行こうとすると博多駅までの移動と、そこからバスに乗っての移動で1時間ぐらいかかるところを、ホテルの目の前にあったカーシェアのステーションから出発することで30分ぐらいで済んだ、というエピソードがある。
そういえば海外で車借りるのはまだやったこと無いのでどっかでやってみたい。
そのほかの視点として、移動手段は普段乗らない交通手段があればそちらを選ぶのが人の理*3ということで、できるだけいろんな種類の乗り物に乗る、というのを評価関数にしている。
大人数で出かけるのと違って完全に自由というのが良い。一方で、大人数で行くときの良さ、それぞれの情報を持ち寄って発見的に観光する、みたいなことはできない。
それぞれ違った良さがあるので、一人旅行ったこと無いなあという人がいたらやると良いと思う。
この記事はつくりおき Advent Calendar 2019の17日目の記事です。昨日は id:decobisu さんの
卵焼きおきでした。美味しそうですね。
今回ですがつくりおきに失敗したため特に内容はありません。ただただ悲しい。こんな失敗は5年ぶりぐらいです。とにかく悲しみに暮れています。
失敗したのは中央奥の煮物です。なんか全体的に味が薄いのと、戻すのに失敗した棒鱈によって最悪の状態になってしまった。こっからもう一発味を調整すればなんとかなるのか...?
しかし今日はなぜか失敗する気がしたので念の為惣菜コーナーでとんかつを買っておいたのですが、本当に命拾いをしました。
しかしこれがまだ2食分残っていると思うと本物の絶望を感じます。最悪だ。しかしここはつくりおき...そのような失敗もまた人生に深みを出してくれるでしょう...? いい話風にしてごまかすな、俺は本当に失望している。
明日は id:haretarasake さんです。haretarasake さんは毎回美味しそうな料理をつくられてる印象ですが失敗することはないんでしょうか? それではみなさんごきげんよう...