今日のポエム - しろくまOLブログ

トブラローネの説明,なんだか子どもの時に食べて美味しいチョコだな〜と思ったけど名前がわからないチョコに似てて,もしやとおもって画像検索したらソレっぽい画像が出て来た.嬉しい.今度探してみよう.

名前がわからないチョコレート菓子もう一つあって,すごく軽いプレッツェルをチョコレートでコーティングした奴.大きさは手の人差し指より一回り小さいぐらい.いっこいっこいろんな色の銀紙でくるまれてて,きれい.

子どもの時住んでたマンション,10月の終わりにマンション全体でハロウィンをやってた.家の前にちっさいジャックオランタンがおいてある家はイベントに参加してる家で,それを目印にマンションのなかを回る.銀紙のチョコは3号棟の3階か4階の一番端っこの家の人がいつも用意してくれてて,好きだったから毎年すごい楽しみにしてた.

住んでたマンション,子供会みたいなの無くて*1,イベント毎にやりたい人が企画して善意で回してた.そう言う感じだから,ある年だけやって,そのあとは無くなるイベント結構あった.ハロウィンのイベントも数年は続いたんだけど,そのあと廃れてしまった.子どもの時はそういうの全然わかんなかったから,いつのまにかハロウィン終わって寂しいみたいな感じだった.近所の特になかのいい家だけで数軒だけのハロウィン2,3回やった気がする.


[追記]

適当に調べたらフィンガーチョコレートって奴だった.類似品いっぱいあるっぽい.カバヤのフィンガーチョコレート見たけど,銀紙の色が3種類ぐらいしかなかった.記憶としては5色ぐらいあったから,たぶん類似品の何かだったんだと思う.そういう色の奴はイマイチ見つからなくて,正体はわからない.

名前わかったし加筆修正してQuyoした.

フィンガーチョコレートの思い出 by side_tana - Quyo | つづろう、モノの思い出

*1:子供会ってどういう単位で組織されるのか未だにわかってないんだけど,地域なのかな,マンションなのかな