久々にあとむさんとてぃーんずさんとふぇるりんさんにあった.帰り際,あとむさんに「いまだに以前親しくしていた人の名前とか姿をみると不愉快な気分になって異常な感じがする」みたいなことを言ったところ,「それはその人に対して許せないみたいに思ってる事があるんじゃないですか,本当にどうでも良いならどうでも良いだろうし」みたいなことを言われてさもありなんという感じだった.

じゃあ実際にその人のことで許せないと思っていることがあるかというと,正直に言って思い当たることってあんまりなくて,こういう人もいるんだなーというぐらい.ならなぜイライラするかって,結局その人の存在を通して当時の自分みたいなのを見るからな気がする.当時の自分,今も大して変わっちゃいないけど,確かに最悪であり,最悪だった.それがイライラするんだと思う.それでも結局示せる態度は同じで,「ああ,そういうこともあったなー」ぐらいだと思う.