夢,タライで氷を作って,30kgぐらいあるんだけど,蹴ったり,落としたりして遊んでた.途中でコンビニに行ったら店員さんがかわいかった.

夢,大学にフランクフルトの移動販売のお店が来てて,買いに行く.トッピングがえらべるのだけれど,スペシャルなんとかってのを頼んだらお店のおばちゃんが「ちょっと難しいかもしれへんけどやってみるわ!」とか言って何かと思ったら,フランクフルトの上に厚切りベーコンみたいなのが載って出てきた.スペシャルなんとかっていうのは,ソーセージの種類みたいなかんじでトッピングじゃなかったらしい.一緒にいた人から,どんだけ肉食べたいんだよ,と笑われる.
フランクフルト食べながらいつの間にか3月末になっていて成績が公開されてることを思い出し,早く知りたいって思ってる.急に,校内放送で,別キャンパスの警備員が刺殺されたって流れた.その日は3月末であると同時に卒論提出締め切りの間際だった.本来のうちの大学のスケジュールではこんなことはおかしい.ところで,警備員を刺した犯人は,去年走れば卒論提出期限に間に合うところだったのに,その警備員に止められ,説教されたが故に間に合わず卒業できなかったということだった.当時はギリギリのスケジュールで書いてた自分が悪いと納得していたけれど,だんだん怒りが湧いてきて,今年はついに卒論が間に合わないということになり,そもそも去年卒業できていればこんなことにならなかったと思うと,警備員を殺さずにはいられなかったということだった.